韓国人権新聞「韓半島統一とコリアンドリーム」

新聞 2014年10月2日

韓国人権新聞「韓半島統一とコリアンドリーム」

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韓半島の平和統一により韓半島と北東アジアの安定を…
統一部、外交部、民主平和統一諮問会議の主催した中で「2014地球村の平和を実現するための指導者大会組織委員会」が主催したイベントは、初日の指導者大会に引き続き、二日目、国際セミナーが行なわれた。この日の午前、世界平和財団(GPF)文顕進議長は、約400の市民社会団体の代表と各界の専門家500人余りが参加した中で開かれた開会式で「金正恩が予測不可能である為、北朝鮮はいつも不安である」と語った。「これはまさに韓半島と北東アジアを脅かす要因である」とした。これに対する解決策は「韓半島の平和統一である」とのことだった。

進議長のなる統一とは?
文議長は「今、統一は“もし”ではなく“いつ?”が問題であるとしながら、なる統一の答えを提示した。今まで、統一の方法、戦略などは数多くあったが、統一の最終目標やビジョンは提示されなかった。真なる統一とは、統一後“どのようなに?”そして、統一の過程で“どのような原則と値をもって?”ということである」とした。

文議長は「今こそ統一を達成する絶好の機会である」とした。そのため「過去とは異なり、韓国人のアイデンティティと未来のビジョンを持って、未来を準備しなければならない」とした。それと共に、韓国人のアイデンティティについて詳しく説明した。

人のアイデンティティとは?
文議長は「弘益人間が韓民族のアイデンティティのルーツであり、過去から受け継がれて来た民族の脈です。檀君始祖は弘益人間以道與治光名理世光名理世の思想に基づいて国を建てました。で世の中を治め(以道與治)、理で世の中を啓し(光名理世)、世の中に理が具現される(光名理世)ことを念願しました。このような原則が韓国人の精神的意識の種として韓国人の精神世界に位置しています」と韓国人のアイデンティティについて言及した。

大家族制度の利点を保持しなければならない
文議長は「大家族の中で道徳性、徳性といった様々な責任意識が涵養されます。私たち民族の大家族制度の利点を保持しなければなりません。家庭とは、愛する人から、最も重要な教訓である私たちのルーツを学ぶところです。韓国人の体に大家族の中で自然に体得した「自己犠牲」と「奉仕の精神」が染みています。これにより「孝」といった徳目が新しい次元の誠実さと自己犠牲として現れます」としながら、家族とは、未来市民の為の道徳教育が始められるところであると強調した。

進議長の“コリアンドリム”
文議長が夢見るコリアンドリとは「過去・現在・未来、そして東洋と西洋の良いところだけを反映させた文明国・韓国を希望する念願である」と述べた。「このようなコリアンドリームは、統一に道徳的権威を付与し、平和を愛する啓発された国を作ることにより達成される」とした。文議長は「コリアンドリームの達成のためにグロバルピス財(GPF)は、2012年統一を実践する人を結成した」とした。これにより、上からではなく、市民団体が主導する市民社会運動を展開しているという。つまり、民・官が理想的なパートナーとして協力しているというのである。

またコリアンドリームは、韓半島の統一を超えて「弘益人間」の精神を全世界に拡大することであるとした。「私たちは皆“神の下に一つ”という人類の普遍的原則と価値、ビジョンが込められている」ということだった。「コリアンドリームをもとに、統一韓国を全世界に伝播する」とした。「私たちは21世紀の運命の主人公とならなければならない」と力説しながら…

ジンギスカンの夢
「一人の夢は夢に過ぎないが、皆が同じ夢を見る時、それは現実になる」
 

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