GPF財団 モンゴルで平和フォーラム(韓国経済新聞 2011年8月27日)

「モンゴル 天然資源の開発に隣接国家が積極投資してほしい」

GPF財団 モンゴルで平和フォーラム

GPF財団は26日、 モンゴルの首都 ウルランバトルで‘モンゴルと東北アジアの平和’という主題で‘グローバル・ピース・リーダース・コンファレンス(GPLC)’を開いた。

2007年に地球村平和の実現を目標に設立された非営利国際機構であるGPF(GlobalPeace festival Foundation )は毎年全世界各国を回り、政治・文化・社会的問題に対する多様な解法を模索するコンファランスを開催している。27日まで開かれるこのたびのコンファランスは、急激に変化する東北アジア情勢の中でモンゴルおよび東北アジアの平和と安全のための解法を模索するための場所である。コンファランスのセッションに参加した全世界政・財界の人士等は、モンゴルの豊富な天然資源を活用して韓国をはじめ中国、ロシアなどの隣接国家と活発な地域協力を模索しなければならないと強調した。

文顕進GPF財団理事長は、この日の基礎演説で「石炭などの豊富な資源を持っているモンゴルに全世界の国々の関心が高まっている」と話し、「天然資源を活用した緊密な協力によってモンゴルをはじめとする 東北アジアの平和と地域社会の発展に寄与することができる。」と強調した。また別の基礎演説者として立ったゴンボジャブ・ジャンダンシャタル モンゴル外交通産部長官は「韓国をはじめとする東北アジアの国家と企業が天然資源に多くの投資をして欲しい。」と頼んだ。

のみならず、モンゴルの天然資源を積極的に隣接国家が活用できる具体的な法案に対しても討論が飛び交った。討論者達は「モンゴルは交通ならびに運送のインフラがいまだに未発達であるため、天然資源を隣接国家が活用するのは依然として難しい。」とし、「国際鉄道の 建設など 運送方式を変えて国際的採鉱作業をすすめなければならない。」との意見をまとめた。

今回のコンファランスには文理事長をはじめ、ユギョンイGPF会長、ゴンボジャブ・ジャンダンシャタル モンゴル外交通産部長官、エバ・レイソム国際人権教育協会長等、 政・財界および市民団体の人士等1000名余りが参席した。韓国からはナムドク前国務総理、イスンユン前副総理、イサンヒ国立クァチョン科学館長、チョべクチェソウルデジタル大学総長、ソンヨンソン ハンナラ党議員 等が 参席した。

韓国経済新聞 2011年8月27日

 

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