2010年グローバル・ピース・コンヴェンション(ケニア外務省ウエブサイトより)

ケニア外務省ウエブサイトより(www.mfa.go.ke

2010年グローバル・ピース・コンヴェンションがナイロビのケニアッタ国際会議場で始まった。ムワイ・キバキ(ケニア)大統領が開会式をし、エチオピアのH.E.ギルマ・ウオルデ-ギオギス大統領、グローバル・ピース・フェスティバルの創始者の文顯進理事長が、参席した。カロンゾ・ムシオカ(ケニア)副大統領、ライラ・オディンガ(ケニア)首相、ジョージ・サイトチ外務省大臣、が大統領に同行した。

今年のコンヴェンションの後援者でもあるキバキ大統領は、永続的平和を成功させるには、政府と他国の様々なレベルの国際的共同が必要であると語った。大統領はグローバル・ピース・フェスティバル財団の、青少年を力付け、地域において行われる永続的平和建設の活動を褒めた。

ケニアが選挙の後の問題を解決する和解のために、国家的融合を成そうとするケニアにとって、グローバル・ピース・フェスティバルが特に大切である、とキバキ大統領述べた。グローバル・ピース・フェスティバルは、ナイロビ川の復旧、ケニアのスラム街の青少年育成、リフト・ヴァレーにおける様々なコミュニティの調和の促進に貢献している。

国内問題の対する取り組みだけでなく、ケニアは近隣の国のみならず、世界の中で、平和促進において先端に立っていると、キバキ大統領は語った。「ケニアはスーダンやソマリアでの継続的な平和模索に重要な役割を果たし続ける」とキバキ大統領は語った。さらに、国際社会に向けて、ソマリアの安全のためのIGADへの支援と、スーダンのための包括的平和協定への支援を呼びかけた。

コンヴェンションの間、世界からの参加者たちは、他国でも適用できる平和促進の方法を分かち合う。コンヴェンションの開会式には、貴賓として、ビジネスリーダーで慈善家であるマヌ・チャンダリア博士、セーシェル共和国のジェイムズ・マンチャム初代大統領、ナイジェリアのグッドラック・ジョナサン大統領を代理して、ナイジェリアのラバラン・マク情報通信大臣、が参加した。

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